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グルテンフリーダイエットで失敗しない5つのルールと効果


糖尿病・メタボ・アレルギー疾患など、生活習慣病に対しての対策は世界中で注目されていて、真面目に取り組んでいる国がいくつもあります。

その点では日本はまだまだ後進国であり、最近になって少しずつ意識の高い人が増えてきたことで、食事の大切さやトレーニング内容などが見直されています。

まだ浸透しきれていない「グルテンフリーダイエット」ですが、既に実践している人を含めこれからしたいと思っている人の為に、失敗しない為のルールと、食生活をグルテンフリーに変えることの効果を紹介したいと思います。

グルテン抜き生活を始める前に

小麦・グルテン

欧米ではグルテンフリーと書いた食品がスーパーや大型店にたくさん並んでいますが、日本ではまだそんなに食品数がありませんので、食材を購入する際は大まかにグルテン(小麦大麦ライ麦)を原材料に含んでいない食品を選ぶことから始めましょう。

グルテンを摂らないことで積極的に食べたほうが良いものはお肉・魚・ナッツ・乳製品・野菜・果物で、基本的にローフード(生食)と言われるものが良いとされています。

グルテンフリーダイエットの特徴は、グルテンを摂らない変わりにお肉や魚の脂質(良質な油)は気にせず食べられるので、ストレスを溜めずらいところにもあります。

炭水化物も白米・蕎麦・トウモロコシ・サツマイモ・ジャガイモで、海外ではキヌアやソルガムが好んで食べられていますから、意外と摂生は少なくて済みます。

ダイエット中に守るべきルール

食べていいもの・だめなものは大体把握できたと思いますが、グルテンフリー食品を完全に把握するのは難しいですから、基本的には食べられるもの・食品を知っているほうが簡単です。

基本的には2週間を目安にできれば3週間するのがおすすめで、それだけの期間グルテンを抜くと体重も減りカラダが軽くなったり、朝起きるのが楽になったりと変化が出てきます。

その2~3週間に必ず守るべきルールを5つ載せておくので、しっかりと守りながらダイエットをしてください。

スーパー・コンビニではカロリーより原材料に注目

スーパーでお買い物

グルテンフリーダイエットを実践するとき、まずはじめに意識づけておかないといけないのは食品を持ったときに原材料をチェックするようにすることです。

多くの人はダイエットをするときにカロリーを見るのですが、グルテンフリーにおいて大切なのは原材料の表示です。

小麦は思いのほか色んな食品や食材に含まれているので、最初は面倒だと感じるかもしれませんが、それを覚えてしまうと後々買い物や食事が楽になります。

バランスを重視した食事内容

和食セット

グルテン(小麦)が入っているものは食べられないとなると、原材料を見る度に「これも入ってる!」とイライラしてくる人も多いでしょう。

しかし白米玄米も食べることができますし、お菓子の中にも米粉大豆粉を使ったものはあり、そういったものが麺類にも存在しています。

コストコのようなお店だとグルテンフリー食品は多くありますし、チーズやお肉・魚は遠慮なく食べられることができますから、そのあたりは自分のストレスと相談しながらバランスをとりましょう。

コンビニで買えるグルテンフリー食品を把握しておく

24時間コンビニ

お肉や魚が食べられても外に出たら小腹がすいて、コンビニでつまみ食いやおやつを購入してしまうという人は多いと思います。

そんな人はダイエット中にコンビニに立ち寄るのが最も危険な行為だと思いますが、どうしても食べたいときは食べても良い商品かどうかをしっかりと見るようにしましょう。

以前のコラム『ダイエット中でもOK!コンビニで買えるグルテンフリー食品』では食品やカロリーまで詳しく載せていますから、そういったものを参考にしてグルテンの誘惑に負けないようにしてください。

タンパク質は積極的に摂る

牛肉と野菜

グルテンフリーダイエットは基本的に「カラダを中から健康的にする為のダイエット方法」ですが、小麦の摂取を避けているとほとんどの人は総摂取カロリーが減っているはずです。

そういった場合は、意識してお肉や魚を食べることでタンパク質を補給する必要があり、お肉や魚が食べらないときでも、納豆豆腐などからタンパク質を摂ることが大事です。

筋肉が落ちると基礎代謝が落ちる為、体重が減りにくく脂肪を燃やしにくい身体になってしまうので、そういったことを最小限に防ぐためにも、ダイエット中はタンパク質を積極的に摂りましょう。

息抜きやご褒美をプレゼントする

セレクトショップ

社会人であれば、お付き合いでどうしても外食しなくてはいけないと気があると思いますが、その際は和食を中心に小麦を使った揚げ物などは避ける必要があります。

イタリアンなどはグルテンを使用したものが多いので、パスタ屋さんなどはできる限り避け、和食屋さんに行けるように頑張りましょう。

和食は意外とグルテンを含まない定食などが多いので比較的安全ですが、醤油の種類によっては小麦が含まれているものがあるので、そこだけ気をつけておく必要があります。

また、ダイエット中はストレスが溜まっていることが多いので、頑張っている自分へのご褒美として、ほしかった物を買ってみたり好きなことをしたり、食事以外の部分で自分を甘やかしてあげることも大事です。

まとめ

グルテンを抜いてからの一週間くらいはほとんどの人に禁断症状が出てしまい、心身ともにぐったりとしてしまったりしますが、その症状が大きい人ほど小麦への依存が強い証拠です。

最初は辛いかもしれませんが、慣れればカラダにとっては良い効果がでるので、心が折れそうになったらこのコラムを読んでください。

私も最初にグルテンフリーを試したときは2週間は辛かったですが、その後に朝はしっかり起きれるし、イライラしなくなりました。

頑張ることでカラダは必ず応えてくれるので、自分がどれだけグルテンに依存しているのか1度試してみるのは良いことだと思います。