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ブーム目前のダイエット「スロージョギング」って効果あり?


ダイエットのやり方や方法に関しては、その時々によって様々な方法やブームがありますが、カラダの知識栄養の摂りかたにも流行があり、それによってその時代のダイエット方法が大きく左右されています。

欧米ではダイエットやジムワークをする人も多く、少し遅れて日本にも入ってきたりしていますが、今非常に注目を浴びている健康ダイエットの1つが「スロージョギング」といわれるものです。

ランニングやジョギングよりも遅く、ウォーキングより早いスピードでジョギングする方法なのですが、なぜこのダイエット方法が注目を浴びているのか、そしてどういった効果があるのか紹介していきます。

スロージョギングとは

ジョギング

スロージョギングというのは言葉の通り「遅めのジョギング」のことを指していますが、通常人間が走り出すスピードは時速6km以上となっていて、それ以上の速度になるとジョギングといわれています。

しかし、現代人の体力骨の強さが低下しているせいもあり、この速度で走ることでカラダへ過剰な負担がかかり故障の原因であったり、運動が続かない原因となっています。

息が上がるほどの運動は心肺機能の向上には向いていますが、有酸素運動としての効率は悪くなってしまいますし、疲労も溜まりやすくなってしまいます。

そういった経緯から、カラダに負担の少ないスロージョギングが注目されているわけです。

ウォーキングとの違い

スロージョギングと聞くと、ジョギングとウォーキングの間?となる人も多く、競歩との違いも難しいところですが、基本的には普段歩いている半分ほどの歩幅でリズムよく跳ねるようなジョギングのことを指しています。

膝に負担をかけないように少し曲げた状態で、背筋をピンの伸ばし姿勢を良くすると、代謝も上がりダイエット効果もありますから、その状態でゆっくりと20分~30分走るようにしましょう。

ダイエット目的の人は目安として、あまりきつくないけど汗はよく出るというくらいが1番効果が期待できて、疲労も溜まりにくいです。

メディアでも注目されはじめているダイエット方法

皇居周辺

最近では、天皇陛下がスロージョギングを取り入れているということで大きな反響がありましたが、他に「もためしてガッテン」や「世界一受けたい授業」などで放送されたことで、一層注目されています。

テレビの放送の中でも体験したアナウンサーのウエストが3週間で10センチ減っていましたし、ハードなトレーニングは抵抗があるという人でも、気楽に続けられるというのが注目を浴びている点でしょう。

大きな負荷がかかると、疲労が溜まり続けられなかったり、メンタル的に辛くなったりもしますから、普段運動していない人でも気楽にはじめることができます・

効果やメリット

膝関節・骨

スロージョギングが通常のジョギングと違う点はスピードもありますが、ゆっくり走ることで膝や関節を痛めにくいというのがあります。

ジョギングはアスファルトのような固い場所で行うと、自分の体重の数倍の負荷がかかり膝を痛める人が多く、それが原因で辞めてしまう人がいますが、スロージョギングは膝にかかる負荷が少ないので、カラダにも優しいダイエット方法です。

普段から汗をかきにくいと思っている人や、基礎代謝が低い人は運動30分前にブラックコーヒーを飲んでおくと、カフェインの効果で汗が出やすくなり脂肪燃焼にも役立ちますから、より効果を高めたい人にはおすすめです。

スロージョギングは痩せる?

ウォーキングと同じ長さの時間をスロージョギングで行った場合は平均して1,6倍ほどの消費カロリーになり、普通のジョギングよりも続けやすいという点では、長い目で見ると続けやすく痩せやすい運動だと言えるでしょう。

女性の場合は、カラダにかかる負荷も低いことから、細くなりたいけど筋肉がつくのは避けたいという人にも向いているトレーニング方法です。

普段から運動をしている人からすると、どうしても物足りなく感じる部分もあると思いますが、ハードなトレーニングをする気分でないときや、疲労が溜まっているときの息抜きにも良いトレーニングだと思います。

まとめ

現在、注目を浴びているスロージョギングの効果とやりかたについて紹介しましたが、安全で簡単なダイエット方法だと理解してもらえたと思います。

ダイエットや運動が続かない人はどこかで挫折したり、諦めたりしている部分があるので、自分に続けられる程度の方法を選ぶ必要があります。

無理をした運動や摂生した食事でなくても、長い目で見ると痩せたという人も多いので、自分にあったトレーニングやダイエット方法を見つけましょう。