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食事制限なしで1ヶ月5キロ(3ヶ月-16キロ)痩せた体験談


食事制限なしで一週間にマイナス5キロ、1ヵ月でマイナス10キロ・・ネットを調べたりすると色んな意見があって、どれも「ホントかよ?」と思うものばかりだと思います。

そもそも、ダイエットの基本は運動+食事制限でその苦労をするからこそ憧れのスタイルが手に入ったり、ボディメイクできるわけです。

実践したことがない人のダイエット情報などはネットから拾い集めたものばかりで信用に値しませんし、100kgの人が1ヵ月で5キロ痩せても誰も気付き来ませんよね。

医師や栄養士の知識は凄いですが、数字上で見てもそれが全て結果に結びつくのであれば病気の人や太った人はいないと思います。

しかし、ネット上に書いてあるものはそういった記事が多いのも事実で、結果を出したくて検索したのにダイエットがうまくいかない人はたくさんいます。

私はそういった人の声を多く聞き、トレーナーについていた女性が1ヵ月で-5キロ3ヵ月で-16キロのダイエットに成功したので、その人のダイエット内容などを紹介したいと思います。

30代・子持ち主婦のダイエット体験談

家族で食事

私がはじめて彼女と会ったときは、30代中盤になり子供を産んだことでスタイルが崩れ、運動する時間もあまり取れずに悩んでいて、お世辞にもスタイルが良いという女性ではありませんでした。

身長も156センチと小柄なので、腕やお腹、足に関しては既にセルライトが酷い状態で、私も最初はちょっと難しいかと思っていました。

更にカウンセリング時には、子育てや家庭、いろんな問題を抱えているのでストレス発散の為に食事はできるだけ減らさずにダイエットがしたいと相談されたので、私は彼女用のメニューをできるだけ食事を減らすことなく考えました。

基本的にはこの時点で諦めたり、無理だよと説得する(人によっては怒る)トレーナーが多いのですが、結果が出るかどうかは本人次第ですし、私はきっちりとプログラムを組んで彼女に説明をしました。

ダイエットプログラムの内容

プログラムの内容に関しては非常に簡単なものですが、彼女が動ける時間帯食事の時間帯などを踏まえた上で最大限結果が出せるものを作り、幸い彼女は痩せる意識が強く結果につながりました。

その内容を紹介しておきますが、人によってプログラム内容は違いますので、あくまで参考程度にしてみてください。

旦那の帰宅後に毎日80分ほどウォーキング

ウォーキング

小さい子供がいると運動する時間があまりとれませんが、旦那さんが帰宅して夕飯を食べさせたら80分だけ子供を見てもらいウォーキングしてもらうという内容です。

彼女のスペックだと80分歩けば1ヵ月で1キロの脂肪が燃焼される計算になるので、それを毎日続けることで8350kcal分の脂肪を燃焼することになり、これは脂肪が1100gほど落ちる計算になります。

ランニングだと運動になれてない人は膝を痛めるので、子育てなどで息詰まった気持ちを開放的にする為にも彼女には毎日ウォーキングを続けてもらいました。

低インシュリンダイエットを取り入れる

蕎麦

低インシュリンダイエットは一時期流行したので知っている人も多いでしょうが、ダイエットの方法としては糖質やグルテンに押され気味です。

しかし、人によってはとても有効なダイエット方法で、彼女にはできる限りGI値の低い食事を中心にしてもらい、血糖値を一定に保つようにしてもらいました。

インシュリンの役割が分からない人に説明すると人間が食事をすると

  1. 血糖値が上昇する
  2. インシュリンが分泌され、エネルギー源として糖を送り込む
  3. 糖が残っている場合、インシュリンが残った糖を脂肪細胞に送る
  4. 脂肪が溜まり肥満となる

要するに血糖値をうまくコントロールすることで、太りにくい(脂肪をためにくい)カラダになりますので、お米は玄米に変えてもらい、うどんやラーメンなどはそばに変えてもらいました。

これも効果が出て、朝のダルさやお昼ご飯後の眠気、そして運動前後のやる気などに大きな結果を出してくれて、彼女のダイエットへのモチベーションを保つ結果になりました。

デトックス・リセットダイエット

糖質ナシの定食

人間のカラダには老廃物などの余分なものが常に入っており、それを綺麗にデトックスしたりむくみを取ることで数キロは違ってきます。

これは不健康な生活をしている人ほど効果が大きく、短期間で結果が出ますが、基本的に炭水化物脂質糖分がダメなのでメンタル面は辛いです。

調味料などにも塩とコショウ、レモンやポン酢のみに限定しましたが、それでも食事の量が減るわけではないので、量で満足するように工夫することが大切です。

このダイエットの凄いところは、体重が落ちるだけでなく、化学調味料を食べなかったり過度な味付けをしないことで舌がとても敏感になります。

ですからこのダイエットをおこなったあとは、料理も薄味でしっかり食材の味を感じられますし、効果が凄い人はファーストフードなどが一切口に合わなくなります。

体重が落ちない・停滞期は単品ダイエット

カゴに入っているりんご

本来、単品ダイエットというと普段からしている人もいますが、彼女には停滞期に単品ダイエットを取り入れてもらいました。

体重が落ちてスタイルがよくなってくると、どんどん良いスタイルになりたいという欲が出てきますから、食事制限をしている人はより食べなくなったりしてしまいます。

しかし、彼女にはしっかり食べてもらうことでダイエットを成功してもらいたい気持ちもあり、停滞期最後の1ヵ月のみ単品ダイエットに取り組んでもらいました。

好きなものでもそれ一品となると、次第に飽きたりしてくるので少量でも満足してしまい、結果として気持ちが満足して量が減ります。

これは結果的にカロリー減となるので、体重が落ちにくくなったりした時には有効な方法なのです。

まとめ

ダイエットの方法は色々とありますが、自分の環境や状況によっても続けられるダイエットは全く違い、カラダに向いているかいないかという点も大きく結果が変わります。

無理をするとストレスになりリバウンドやその他の病気になる可能性もあるので、注意する必要もありただ痩せたいからと知識のないダイエットを始めるのは非常に危険です。

今回は30代主婦のかたのダイエット体験談を紹介しましたが、今後も色んな人の体験談を紹介していくと思いますので、参考にしてみてください。