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実は肥満の原因かも?靴底の減り方で分かるカラダの歪み!


私がダイエットのサポートをすることになった女性が、毎日ウォーキングをしているのにほとんど痩せないと相談をされたので、彼女の歩き方を見たところウォーキングの姿勢が非常に悪いことに気がつきました。

しかし、それを矯正してあげたところ、以前よりも体重の減るスピードが増して彼女も私のパーソナルを受けて喜んでいました。

人間は何も意識せずに歩くことが出来ますが、逆に意識しないと正しく歩けないことがほとんどで、正しいウォーキングとなるとできる人はそうそういません。

まずは靴底の減り具合でカラダの歪みについて確認してもらい、正しい歩き方の基本を紹介しておきます。

歩きかたで変わる脚の形やスタイル

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女性の場合はヒールなどで足全体や足の指にかかる負担が大きく、それがスタイルを崩している原因だったりして、高さや足幅の広さなどでも負担のかかる場所が変わります。

特に外反母趾などは異性にも良く思われないですし、できる限り綺麗な足でいるというのは女性ならば誰もが思うでしょう。

日常的に変な歩き方をしていると、その姿勢にも慣れてしまいどんどんカラダが歪んでしまい、血行が悪くなったりセルライトの原因にもなってしまいます。

まずは自分の靴底の減り方を見て、どのタイプに当てはまるのは確認してみましょう。

かかとの外側が減る人はガニ股・O脚

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かかとの外側が減る人はガニ股O脚の人が多く、歩いたときに脚が地面に対してまっすぐ降りてきていません。

重心が足の外側にかかってしまっているので、自然と太ももの内側の筋肉を使わないことになり、それが内側のたるみに繋がります。

その分、逆に外側の筋肉には負荷がかかってしまうので、外側の筋肉が張ることで足のラインががっちりして見えてしまします。

こういった人は実はそうでもないのに「ゴツイ脚」という印象を与えてしまいがちになるので、正しい歩きかたを身につけるべきです。

かかとの内側が減る人は内股・X脚

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女性の中で1番多いパターンなのがかかとの内側が減る人で、この歩き方をしている人は内股X脚でくつの内側が減ってしまいます。重心が内側に偏っているか、猫背の人は大体内側が減るので確かめてみてください。

このタイプの人はかかとと小指の付け根に負担がかかるので、腰痛も起こりやすく「魚の目」や「タコ」が出来やすいです。

見た目は悪くないけど、ヒールを脱いだり素足になったりすると指にタコが出来ていて変色していたり、姿勢も悪くネガティブな印象を与えてしまい、異性から見てもあまり良くないので気をつけましょう。

片方のかかとだけ減る人は骨盤が歪んでいる

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片方のかかとだけ減るタイプの人は重心のかかり方が偏っており、脚を引きずるように歩いている人が多く、骨盤が歪んでしまっています

骨盤が歪んでいると、歩いているときもカラダが斜めになっているので片方のかかとだけが減っていくのです。

女性にとって骨盤の歪みは非常にデメリットが多く、後々いろんな問題が起きたりするのでできる限り早く治しておいたほうが良いです。

つま先が減る人は外反母趾に注意が必要

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つま先が減る人は女性特有のタイプで男性にはあまりない靴底の減り方です。

これはヒールを履く人に多い傾向で、特に全体や外側が減っている人に至っては、つま先に重心が乗りすぎてしまっているので注意が必要です。

いつも何気なくしている歩くという行為ですが、そのとき自分の体重×3倍の負荷がかかっています。

それだけの圧力がつま先だけにかかるのはダメージも大きく、人間の骨の形というのは簡単に変形してしまいますから注意が必要です。

正しい歩きかたの基本

路地を歩く女性

正しく歩くときに意識する点を上げておくので、読んだ後から意識して歩いてみるようにしてください。

  • 重心をかかとに意識する
  • 目線を上げて顎を引く
  • 目線を落とさずにまっすぐ見て歩きだす
  • 背筋を伸ばして頭を揺らさない
  • かかとから着地して、そのまま前に体重を持っていきつま先で地面を蹴る

これらの基本さえ押さえていれば、姿勢だけでなく見た目も良く綺麗に見えますから、日常的に意識して歩くようにしましょう。

まとめ

ウォーキングをしていてるのになかなか痩せない、脚がむくみやすいという人はまずは歩き方を見直すことで、いきなり改善したりします。

そして、使っていなかった筋肉を使うようになることで基礎代謝がアップするので、痩せやすいカラダになります。

基本を見直すだけでも随分変わりますから、是非今から実践してみましょう。