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靴底を見て実践する「正しいウォーキング」は痩せる為の近道


以前に『実は肥満の原因かも?靴底の減り方で分かるカラダの歪み!』でも紹介している通り、歩き方によって靴底の減り方やカラダの歪みかたが全く違います。

正しい歩き方の基礎も紹介していますが、それも改善点が分かった上で実践するほうがより高い効果を得られるので、まずは自分の歩き方の癖を直すべきでしょう。

靴底の減り方の違いから4つに分けて、正しいウォーキングが出来るように意識する点改善するべき点を紹介しますから、自分の靴底を見て確認してみましょう。

靴底の減りを見て確かめる

靴底の減り方を見たときに、大きく分けると「かかとの外側内側かかとつま先」の4つに別れます。

いずれかに当てはまる人は上記にも記載しているコラムを読んで、自分の歩き方のドコが悪く、どんな症状が出ているのか?確認をしてみてください。それが出来たら今度は正しくウォーキングして改善する方法を学んで覚えていきましょう。

外側が減っている人は内側を意識する

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既にガニ股やO脚になっていると自覚がある人は、歩くときにかかとの外側が減っていることを理解して、意識を内側に向けることが大事なのです。

このときに膝とくるぶしを近づけて歩くように意識すると、つま先が自然と内側を向いてきますから、それである程度正しいウォーキングができているはずです。

これを続けることで自然にウォーキングできるようになったころには、変な負荷がかかることがなくなり、足の形も随分と整うはずです。はじめは変な感じがしたり疲れるかもしれませんが、続けていくことで必ず改善するので是非続けてみて欲しいと思います。

内側が減る人は膝の歪みを改善しよう

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かかとの内側が減る人は体重が内側にかかっているので、膝の骨が歪んでしまっています。特にX脚の人はあぐらが苦手という人が多く、そこまでいっている人はだいぶ膝の骨が歪んでいて、年をとると猫背に拍車がかかりどんどん曲がってしまいます。

歩いているときも膝が曲がったままウォーキングしているはずなので、出来るだけ膝をしっかりと伸ばした状態で歩くようにしましょう。このタイプは日本人に非常に多く、正しく歩くだけで足にできたタコ魚の目腰痛も改善してくれるはずですから、年をとって苦労する前に改善するのが1番良いです。

どちらか一方のかかとが減る人は出産にまで影響する

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片方だけかかとが減る人は重心のかけかたに問題があり、骨盤が歪んでしまっていますから非常によくないです。現代では肩こりや腰痛、神経痛に悩まされたり、女性の場合では不妊生理不順の原因になっているとまで言われています。

ひどい人になると精神疾患などにもなるようなので、早急に歩きかただけでも見直してみて改善することをすすめます。歩く時は足を上から下へ降ろすように心がけて、しっかりと地面を踏む意識を持ちながら前に進むようにしてみると少しずつ良くなるはずです。

左右の足の長さが全然違うと感じる人は1度整体に足を運んでみて、仰向けでのストレッチを行ってもらうのも良い方法で、足の長さが揃うとより正しいウォーキングができるでしょう。

つま先にかかる体重の3倍の負荷が危険

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靴底のつま先が減る人の多くはヒールをよく履いたり、サイズの合わない靴を履いている人に多く、そういう人はだいたい外反母趾になっているか、足の指の形が変形してしまっている人です。

足の指の変形は歩くときにかかる自分の体重の3倍の負荷が骨の形を変形させてしまっていますから指への身体的ストレスは非常に多いはずです。

外反母趾は異性へのイメージが悪いどころか、骨の変形を治すことは非常に難しいことで、急に治るものではありませんから、嫌だなと思うなら今からでも正しいウォーキングを覚えて、少しでも自分の足のつま先にかかる負荷をとってあげましょう。

歩くときは重心が前に傾いているので、カラダの中心を意識して歩き、肩甲骨を開き気味で胸を張ると重心も下がります。あとは普段から前屈みにならないようにすることも大切です。

まとめ

靴底の減りかた別に正しいウォーキングができるようになる方法を紹介しましたが、骨や骨盤の歪みは整骨院などにいって治療してもらい、更に普段から意識しておく必要があります。

今すぐに骨盤の歪みや骨の変形を直すのは難しいですが、骨盤の歪みは非常に小さい(数ミリ単位)のものでも人体のバランスや体調に大きな影響を与える場合があります。

少しずつ意識してウォーキングしていると、これまで使ってなかった筋肉を使うことで基礎代謝もあがり、痩せやすいカラダになりますから、正しくウォーキングすることはメリットが沢山あると覚えておいてください。