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偏頭痛は肩こりから?特徴・原因から症状を改善する4つの方法


「最近肩が凝っているなー!」とか「疲れている!」と感じていたら、頭がズキズキと痛くなってきた・・なんか身体もダルいし、気分も良くない・・と辛いときってありますよね。

肩こりからくる偏頭痛とはよく言われますが、女性の場合はホルモンの関係や低気圧なども関係しているので、しょっちゅう偏頭痛で悩まされている人も多いと思いますが、それがダイエットやトレーニングの妨げになっていることもあります。

血流が悪かったり滞ったりすると、基礎代謝が落ちて痩せにくい身体になってしまっていますから、偏頭痛の症状を改善する方法緩和する方法を紹介しますので参考にしてください。

偏頭痛の特徴

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偏頭痛は一般的に頭部の血管が広がり炎症を起こしており、その炎症によって痛みが起こってい状態で偏頭痛の症状は以下のようなものがありますが、予兆があるので、よく起こる人は「あぁ、偏頭痛がきそうだな・・」と何となく予感がある場合が多いです。

  • こめかみがズキズキと脈打つように痛む
  • 首や肩がこる
  • 気分が悪く吐き気をともなう
  • 強い光、人の会話などの音に敏感になる

これらの症状は偏頭痛を持っている人の特徴で、偏頭痛には「予兆期」と「前兆期」があると言われており、その際に生あくびや空腹感、代表的なものには「閃輝暗点(せんきあんてん)」という視覚性の前兆があります。これは目の前にチカチカと光るフラッシュのようなものが表れて、次第に視野の片側、または中心部に拡大し、視野の一部が見えにくくなるものです。

偏頭痛の原因とは?

偏頭痛はとても有名な病名ですし、原因に関しては色んなサイトで書かれていますが、実はその原因というものははっきりと解明されているわけではありません。

いくつかある中でも有力と言われているのが「三叉神経(さんさしんけい)」によるものではないかというもので、脳の膜(硬膜)に走っている三叉神経の末端から痛みの物質が放出され、血管の周りが炎症を起こしているという説です。

三叉神経は首や肩の筋肉まで張り巡らされているので、首や肩が凝ると血液の循環がうまくいかず頭痛が起こるのではないか?ということが言われています。

偏頭痛を起こしやすい状態

忙しいデスクワーク

偏頭痛を起こしやすい状態として挙げられるものは以下の通りになります。

  • ストレス・疲れ
  • 騒音とまぶしい光
  • 寝不足・睡眠過多
  • 長時間の同じ姿勢

日常的にこういった状態になることが多い人は偏頭痛を起こしやすいと言われており、私自身もそれで悩んでいた人間の1人です。

仕事が忙しかったりすると、こういった状態になりやすいので偏頭痛で悩んでいる人の多くがいずれかの理由に当てはまると思います。

偏頭痛を改善する方法

医者からの説明

偏頭痛を改善するのにオススメの方法は色々と紹介されていますが、原因をきちんと書いているサイトや雑誌は少なく、改善方法としては満足に書いているものが少ないです。

私は原因が三叉神経によるものだと仮定して上で、偏頭痛を改善できる方法を4つ紹介しておきますので、仕事中で帰れない・外に出ていて横になれないなど、そのときの状態によって臨機応変に対処できるようにしてください。

冷えたタオルで首を冷やしてあげる

水とタオル

タオルや氷嚢なら自宅でなくても、職場に置いてあるでしょうから、痛みがきそうだと思ったら冷えたタオルを首に当ててあげます。

首の後ろにある血管が拡張した状態なので、冷やして血管を収縮させてあげると痛みが和らぎます。

カフェインを摂取する

コーヒー豆

仕事中にできる改善策として1番手軽にできるのが、ブラックコーヒーなどを飲んでカフェインを摂るということです。

カフェインは拡張した脳の血管を収縮させることができますし、鎮痛作用があるので非常に効果的な方法です。

カフェインは依存や胃腸への負担もありますから、吐き気があるような偏頭痛のときはおすすめできませんが、予兆の段階だと非常に効果的に使えますし、コーヒーが苦手な人は緑茶や紅茶などから摂取すると良いでしょう。

頭や肩のツボを押す

百会(ひゃくえ)

頭の天辺にあるツボ「百会(ひゃくえ)」は様々な頭痛の症状に効果的と言われているツボでつむじの手前にある百会を指の腹でぐりぐりと押すことで、緊張を抑え体をリラックスさせる効果もあります。

百会は偏頭痛に1番効くツボだといわれているので、頭が痛いと感じたときはまず百会を押してみると痛みが和らぐことも多いです。

暗い部屋で横になって休む

暗い部屋

仕事中や外だと中々厳しいですが、対処法として1番効果的なのはやはり、部屋で横になることです。

偏頭痛の際は身体を無理に動かすと余計に痛みが増したり、光や騒音のある場所でも症状が悪化することが多いので、静かで暗い部屋で少し横になると意外と早く治ったりしますし、時間があるときは仮眠を摂ると拡張した脳の血管が収縮して楽になります。

まとめ

血管の滞りや肩こりは、ダイエットにとっても大きなさまたげになりますから、改善できるにに越したことはありませんし、運動することで血液の循環が良くなると肩こりの改善や偏頭痛も起こらなくなる場合が多いです。

普段から気をつけておくと症状も随分と改善できますし、もし偏頭痛になった場合でも紹介したような改善方法を試してみてください。