share

炭水化物抜き「糖質」ダイエットは夜だけで効果があるのか?


糖質制限・糖質オフ・炭水化物抜きと呼び方は色々とありますが、海外のビジネスパーソンやセレブの間で流行り、日本でも既に定番のダイエット方法となりました。

雑誌やメディア、書籍などでも注目されているので実践した人も非常に多いダイエット方法だと思いますが、良し悪しは人によって全く違います。

私も糖質制限で減量を行ったこともあり、トレーナーとして見てるアスリートやダイエット目的の人たちにも糖質を抜いてもらったことはありますから、その経験も踏まえて効果やメリット・デメリットも紹介しておきます。

糖質制限ダイエットの認識

白米

基本的な糖質制限とは「ご飯を食べない」という認識の人が強いと思いますが、どこまで糖質を制限するのか?で過酷さが全く変わってきます。

本格的に糖質を摂らないとなると、食べれないものが飛躍的に増えますし、ストレスも非常に溜まるでしょうから、基本的には糖質を1日100gにするなどの目標のほうが現実味があり、ダイエットもスムーズです。

本気でやるとなると体重減の効果は非常に高いですが、お米・パン・麺にくわえて果物、野菜など食べれなくなるものが多すぎるので、ウエイト制のスポーツでもしてない限り私はおすすめしません。

1日100gであれば、小さいおにぎり2個くらいなら食べることができるので、ストレスとうまく付き合えば普通のダイエット目的のかたでも可能なはずです。

糖質オフにすることの効果は?

糖質をとらないことにどういった効果があるのか分からない人もいると思いますが、例えるなら糖質は「ガソリン」のようなもので、パワーを出すのに必ず必要な栄養素です。

しかし、中毒性があったり摂ると血糖値が高まり太りやすくなるので、色んな人が糖質そのものを敬遠しがちになっていますが、糖質が0になってしまうとそれはそれで問題があります。

無力やイライラしたりすることもあるので、糖質制限ダイエットはやればやるほど、それに対するリスクは高まってくると思ったほうが良いでしょう。

しかし、適度に摂ることでうまく血糖値をコントロールすれば、集中力が増したり、食後の睡魔に襲われない、むくみの解消などの色んな問題に効果を発揮します。

夕食で糖質オフにすることのメリット

メリット・デメリット

なぜ、朝・昼ではなく夜に糖質オフを実践するのかというと、睡眠時は臓器系の動きが休みに入るので、その際に消化速度が遅くなり消費できない糖が肝臓に脂肪として溜まってしまいます。

これを避ける為に「夜ご飯は早めに」とか「20時までに夜を食べ終わるように」といわれるのですが、脂肪としてカラダに溜め込むくらいなら、エネルギーとして消費される朝や昼のうちに糖質をとっておこうというのが夜だけ糖質制限の目的です。

さらに糖質を少なくすると体重(数字)の減りが早いことから、何キロまで落としたいという目標がある人にはとても効果の高いダイエット方法となっているわけです。

食事で糖質を減らす為のポイント

糖質を減らすというのはメンタル的に辛い部分が多く、お米が好きな人や甘いものが好きな人には大変辛いことだと思います。

無理のないようにまずは週に2,3回から開始してみるのがおすすめで、夜だけお米や麺を食べないようにしてみるのが良いでしょう。

お米をなくした分は、肉や魚を食べたり食物繊維が多く含まれている食材を食べると満腹度も上がり、食べた満足感もあるはずです。

食物繊維を多く含む食材や食べ方に関しては『食物繊維が効果アリ!ダイエット中でもおすすめの食材と特徴』で紹介しているので後で参考にしてみてください。

デメリットを理解して可能なら糖質制限を開始

糖質に関しては自分で理解していなくても好きな人が多く、食事の際に糖質を抜くというだけでも辛いと思うのが普通ですから、糖質制限をして数キロ減った後に、ご褒美に糖質を摂ったら食欲が爆発したという人は非常に多いです。

効果も早いがリバウンドも早いので、そこは大きなデメリットですから結果を急ぐことでそういったリスクも非常に高まることは覚えておきましょう。

特に女性は甘いものをぱくぱく食べる人や食後のおやつが好きな人も多いので、全てを断とうとすると必ず反動がきますし、糖質をコントロールしないと血糖値に振り回されることになり、精神的にも辛くなります。

そういったこともあり、夜だけご飯を抜くことからはじめるのは非常に良い糖質オフだと思いますし、いかに自分が糖質が好きで依存しているのかも分かるのではないでしょうか。

まとめ

糖質オフの食品や糖質0と言われているものはカラクリともいえる罠もあるので、それはまた違った機会に紹介したいと思います。

糖質制限をする際はまずそういった商品に惑わされることなく、主食を少なくする軽い糖質制限からはじめましょう。

極端にするとカラダへの負担も大きくなるのでそこは気をつけながら糖質と付き合っていくのが、良い糖質制限ダイエットです。

炭水化物抜き「糖質」ダイエットは夜だけで効果があるのか?
糖質制限・糖質オフ・炭水化物抜きと呼び方は色々とありますが、海外のビジネスパーソ…